2026/05/22 14:11
さあ今回は、そんなスピード品出しをするにあたって、売れる前に載せときたい!というものと、これいいから見といてほし!というものを一挙に並べてまいります。前後編に分かれません!

太めのカットから繊細な線が伸びるような模様のワイングラス。
あ、お月さまライトの前で撮ることで陰影を際立たせています。ポヨポヨでうすよごれた、トリノス備品の中でも地味に重宝している照明器具です。
話を戻してワイングラス。
ポーンと膨らんだかたちと、安心感のあるステムの長さで日常使いしたいシルエット。

なんだろ、この、”麦感”でしょうか。ビールを美味しく飲めるはずです。必ずや。
脚のついたワイングラスでビールを飲みたいんだ~ずっと。なんかお店で飲んでるみたいなきぶんになれるからね!

繊…細なエッチングが施されたカクテルグラス。

この整然とした無機的ななみなみもかわいいですし、

なみなみの集まるところ、線がワニャア~ッとしてちょっとクリスマスツリーみたいになってるのもいい。

一定のリズムがあります。神経質なまでに緻密に作り上げるデザートなんか載せたいですね。
だれがつくるんでしょうかというところではありながら。

かわいいですけれど、形が珍しいかというとそうではないかんじ。
けれどこちらの愛嬌ポイントは、この2本のラインがなんか途中で止まっているところです。

これがね、ぐるり一周していればありふれたものになってしまうんだけど、なぜか途切れているんですねえ。
だからナニということはないけれど、気付けたのは自分だけなんじゃないかみたいな、ン?となるちいさなフックがあるものって愛せるよね~

もうカットガラス特集すかね!先に申しますとガラスでないものはラスト2点のみであります。
でも是非見てほしい。
これまたうすくて、ショットグラスサイズ。どうしてわたしが一目見て欲しい!と思うかわいいカットのグラスって、日本酒を飲むには小さくて、日常使いには薄すぎるみたいなんばかりなんでございましょ。

・・・
ぽちぽちうすくて丸いカットと、らせん状の3本の線がクロスする珍しい模様です。
んぎゃわい~い

おんなじサイズのこちらは格子状のカットの中に葉っぱのようなラインがス…と入っていて爽やか。
ガラスのカットというのは透明なお酒を美しく見せます。おいしいお酒を飲む準備はグラス選びの段階から始まっているのです。

トリノススタッフ命名、「おはじきグラス」
ぷゆっと青いガラスがおはじきのように、うすべったく5つ付いている。

こちらは少々使用感がありますが、食器使いに抵抗があれば、例えば切花の茎を短く切っていって短くなった最後の方のお花なんかをチョンと浮かべるように挿してもよいでしょう。

silver spoon回以来のスプーンの登場。
材質はシルバーではなくピューター製ですが、これはおもしろいですよん~
1980年に、14世紀ローマの建築物の壁の基礎から発見されたスプーンを、考古学協会が復元したレプリカ的なお品なんです。

この切り込み、カップの縁に引っ掛けられるようになっています。14世紀からのお心遣い。

2点あって、片方のふんぞり返りが著しくはありますが、これは持っててうれしくなる謂れのあるナイス商品です。

すくう部分も個体差すごしですが、どうやらこのスプーンの造りはエスカルゴやオイスターを食べやすいようになっているようです。このスプーンが発見されたその付近で、カキの殻も確認されたそう。以下付属の説明書きのグーグル翻訳をそのままに_
”実用的なデザインにより、骨髄(骨髄?)、カタツムリ、カキに簡単にアクセスできました”

本来の用途は飲み物用ではないですが、大昔の生活に合わせてつくられたロマンある珍品を、現代の生活に落としこむのもいいかもしれない。

最後は三つ脚の豆皿。かわいんだ~これが

2匹のみどりのおさかなが泳ぎます。
その周りをみどりの丸がてんてんと走る。

このヤ!と広がった短い脚がかわいいのなんのって。
料理に薬味を添える際にぴったりなサイズです。パンを食べる朝のジャムやバター受けにしてもいいかもしれません。そうしたい。

ざ~んねんながらちょびっと欠けアリなんですこれが。
けれど安定して自立しますし、直接口が触れる部分でもないのでこのままでぜんぜん愛せます。余裕です。

